趣味ブログ

趣味でブログやります。

DMMFX(DMM.com証券)の口コミ・評判

口座開設はこちらをクリック⤴️(無料)

DMMFX(DMM.com証券)

使いやすいツール

DMMFX(Dmm.com証券)のLPトップ
DMMFXの評価
おすすめ度 ★★★★
スプレッド
(手数料)
ドル円 0.3銭
ユーロ円 0.5銭
スワップ
(6/25調査)
ドル円 70円/日
南アフリカ 110円/日
取引通貨 通貨ペア数 20通貨ペア
取引単位 10,000通貨~
口座数 (2019年5月時点) 721,840口座
(先月比:+4,897)
FX総合比較ランキング 3位
チャート比較ランキング 王冠1位
  

トレーダー目線を意識したサービス

スプレッドの安さや取引ツールも十分魅力的な点ですが、その他にもDMM.com証券で口座開設するべき魅力的なサービスがあります。

例えば以下の2点はユーザには嬉しいサービスです。

■ワンクリック「決済同時発注」

・ストリーミングでのワンクリック注文時にあらかじめ設定しておいた損切り注文を同時に入れる機能です。まさにアクティブトレーダー向けの機能と言えます。

「決済同時発注」サンプル画像
↑DMMFXの「決済同時発注」

FIFO注文

・新規注文時に反対ポジションを既に持っていると自動で反対売買をしてくれる注文です。こちらもアクティブトレーダー向けのサービスと言えます。

■売買比率(注文動向)

・各通貨ペアごとの買い注文・売り注文の比率がわかるサービスです。トレードの参考データとして重宝するのですが、国内FX会社で売買比率が見れるFX会社は多くはありません。

売買比率(注文動向)
↑DMMFXの「決済同時発注」

上記のような機能は大きな差では無いと感じるかもしれませんが、いざ必要なときに機能があるのと、無いのとでは決定的な差になります。 

DMMFX (DMM.com証券) の口コミ/評判

「DMMFXに対する投資家(トレーダー)のクチコミ・評判」の画像

個人投資家DMM.com証券 について どのような評価なのか, 当社が収集した DMMFXの口コミ・評判 を評価してみたいと思います。

総合力についての評判1

文句の無いFX会社 _50代女性のクチコミ

スプレッド(手数料)も安くてスワップ金利)も良い、文句のない会社です。あと地方に住んでいて地銀がメインバンクなのですが、クイック入金が対応しているのはとても助かってます。

↑の解説

DMM.com証券のスプレッド・手数料の安さは説明不要ですかね。

取引ツールに関する評判

初心者も上級者も満足できる _30代男性のクチコミ

取引ツールが初心者用のシンプル版、上級者用の高機能版の2つに分かれていて、初心者も上級者も満足できると思う。もちろんiPad版、スマホ版のアプリもあり、とにかく使いやすかった。あと何よりもローラが可愛い。

スマホアプリに関する評判

スマホアプリの見やすさや操作性は抜群 _30代男性のクチコミ

スマホアプリの見やすさや操作性は抜群です。スマホアプリをリニューアルしましたが、アプリでスパンモデルを使えるため、かなり重宝するようになりました。

日足のような短期指標ではスパンモデルをよく参考にしていたので出先でチャートを確認できるようになったのは助かりました。買スワップが弱いのが少し残念でしょうか。

スプレッドに関する評判

取引毎にポイントもつく _30代男性のクチコミ

スプレッドはどこの会社も狭くなってきたが、DMMFXは取引毎にポイントも付与されるから、その分コストが安い。

取扱通貨ペア, 国内外の株式指数の評判

株価指数を見れる _20代男性のクチコミ

低スプレッドでマイナー通貨を扱っているところが良いですね。株価指数を見れるFX会社は少ないのでトレードする時に同時に表示させて判断材料として使っています。

↑の解説

ご存知の通り、為替市場は様々な要因で変動します。世界の株式市場や金・原油なども為替に影響を与える大きな要因の一つです。

特に株式市場は日本時間は東京株式市場、ヨーロッパ時間は欧州株式市場、アメリカ時間は米国株式市場と3場に分かれているため、時間に合わせてそれぞれをウォッチしておかないと思わぬ損失につながるケースもあります。

ほとんどのFX会社では為替通貨レートしか見れないのですが、DMM.com証券では為替レート以外にも日経平均、ダウ、金や原油などのCFDレートも閲覧できます
※↓株式指数や商品指数のチャート一覧ページサンプル

「DMMFX(Dmm.com証券)」の株式指数や商品先物チャートページ
↑株式指数や商品先物チャートページ

更に付け加えると上図を見て頂ければわかるのですが、日経平均を除き全てドル建てになっているところがポイントです。例えば円建ての金の場合、価格が下落すると通常ドル高に触れてしまい、ドル円上昇と相殺されて『下がっていないように見えてしまう』のです。

コモディティ価格は資源国通貨(豪ドル、NZドル、ランド)などの重要なシグナルですが、円建てだと見逃す可能性があります。一方でDMMだとドル建てのコモディティ価格ですのでシグナルを把握できると言うことです。